文学作品冒頭

03.10.2021
著者: Botan

古井由吉のおすすめ作品5選!文学賞を受賞した小説を振り返る 更新: 沢山の作品をありがとうございます。相当な読書家でいらっしゃるようで恐縮するやら、感心させられるやらです。  坂口安吾は興味ばかりあるのに、未だに何も読んだことの無い作家でした。これを機会に読んでみようと思います。紹介してくれた冒頭はちょっとという感じですが、その先が読みたくなってきました。梶井基次郎は『檸檬』しか知りませんでしたが、こちらのほうがずっと面白そうですね。安部公房は大大大好きなんですが、大江健三郎はダメです。単なる食わず嫌いなんでしょうけど、書き出しだけでなくこのテの文体が苦手なようです。恥ずかしながら水島裕子という名前は初耳かもしれません。冒頭はともかく面白い描写ですね。ここでも太宰作品ですが、ヘタウマ感の漂うぎこちない文章が好きです。私なりに彼の魅力だと思っています。倉橋由美子という作家も知りませんでした。ストーリーはどんなものか解りませんが、冒頭だけを読むとこの『霊魂』が一番私の好きな感じです。かなり良いです。ウマいですよね。これからの秋の夜長を満喫させて頂きます。.

中島敦「山月記」  隴西の李徴は博學才穎、天寶の末年、若くして名を虎榜に連ね、ついで江南尉に補せられたが、性狷介、自ら恃む所頗る厚く、賤吏に甘んずるを潔しとしなかつた。いくばくもなく官を退いた後は、故山、(くわく)略に歸臥し、人と交を絶つて、ひたすら詩作に耽つた。 博大な教養に裏打ちされた感受性と表現力は、 夭折したのがいかにも惜しいと感じさせます。 上記も一行で人物が躍り、悲劇の予感が濃厚に現れる、と思います。 浅学ながらもっとも好きなもののひとつです.

日本近現代文学 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』の冒頭 マリオカート8 最強カスタム モートン kino 名作冒頭集.

親切・丁寧な 回答が集まる場 30分以内に回答が もらえ回答数は平均3件! 匿名 ニックネーム での投稿なので安心. 古井由吉は1937年11月19日生まれ。東京府東京出身で、八王子の競馬場近くに住んでおり、競馬好きなことは有名です。古井由吉は1953年に獨協高校に入学したのち、同年9月日比谷高校に転校します。同級生に尾高修也、塩野七生、庄司薫などが、在籍していました。 1956年に東京大学文学部独文科を卒業後、大学院人文科学研究科独語独文学専攻修士課程を修了します。その後、金沢大学助手から講師を経て、立教大学助教授となります。当時の研究は、フランツ・カフカに加えて、ロベルト・ムージルやヘルマン・ブロッホで、彼らの翻訳もしています。古井由吉がドイツ文学者といわれる所以です。 1968年に処女作『木曜日に』を同人雑誌『白描』で発表し、続いて「円陣を組む女たち」で注目を浴びます。そして、1970年3月に立教大学を退職。執筆に専念し、当時「内向の世代」の代表的作家といわれていました。特に、登場人物の精神の深部に分け入る描写に特徴があります。.

ちょっと古いのですが、短編で、 太宰治の「きりぎりす」 おわかれ致します。 で始まります。 (新潮文庫「きりぎりす」に収録。) とりあえず、前座ってことで。. 中島敦「山月記」  隴西の李徴は博學才穎、天寶の末年、若くして名を虎榜に連ね、ついで江南尉に補せられたが、性狷介、自ら恃む所頗る厚く、賤吏に甘んずるを潔しとしなかつた。いくばくもなく官を退いた後は、故山、(くわく)略に歸臥し、人と交を絶つて、ひたすら詩作に耽つた。 博大な教養に裏打ちされた感受性と表現力は、 夭折したのがいかにも惜しいと感じさせます。 上記も一行で人物が躍り、悲劇の予感が濃厚に現れる、と思います。 浅学ながらもっとも好きなもののひとつです.

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この回答へのお礼  ありがとうございます。色々と考えてくれたのでは思います。太宰治は教科書的な先入観からかチョコチョコと読んだ程度だったので『きりぎりす』という作品は初めて聞いた気がします。そのタイトルで『おわかれ致します』ですか、興味が湧いてきますね。さっそく本棚を調べてみます。. 日本近現代文学 宮沢賢治『春と修羅・序』の冒頭 年11月21日 kino 名作冒頭集.

日本古典文学 『伊勢物語』の作者と冒頭 年8月10日 kino 名作冒頭集. 日本古典文学 『竹取物語』の冒頭 年8月25日 kino 名作冒頭集. gooで質問しましょう! 全カテゴリから検索 このカテゴリから検索. この回答へのお礼  ありがとうございます。川端康成や太宰治と、皆さん古典のド真ん中をついて来ますねぇ。それは、その当時に『良さ』が出尽くしたということなんでしょうか。そうだとするとその後の書き手は、常に新しさを求めなければならないのかもしれませんね。読み手がさらにその核心をついて貰いたいと願うことは欲張りなのかと思えてきました。島尾敏雄、武田泰淳、金子光晴の面々は開高健から知りました。世代というか、時代なんでしょうか、テーマも書き出しも現代にはない熱がありますね。tachan28gooさんも開高好きでしょうか? 中河与一、丸谷才一、宮本輝はあまり馴染みが無いのですが、『錦繍』はカタカナの使い方が面白いですね。西東三鬼の~ガバリと寒い海~を思い出しました。池澤夏樹、山田詠美、村上春樹とくると世代的には私のタイムリーな作家のはずなのに一字も読んだことがありません。というか、読みたくないといったほうが正しいかも。近ければそれはそれで苦痛になるっていう感覚ですかね、『そんなんじゃないっ』ていう反感が強いようです。金城一紀、保坂和志は最近の作家でしょうか。彼等に限らず、長い文章をこなそうとする懸命さに気を取られて、小説の世界に入りづらいです。テクニックの背景にあらがえない熱が欲しいですね。.

言葉の意味・由来 初冠(元服)とは〜意味と由来〜 年8月11日 kino 名作冒頭集. まだ会員でない方、会員になると あなたも質問や回答ができるようになります!! 日本近現代文学 山村暮鳥『自分はいまこそ言はう』意味と解説 年1月11日 kino 名作冒頭集.

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1・芥川賞受賞の『杳子・妻隠(杳子)』

ちょっと古いのですが、短編で、 太宰治の「きりぎりす」 おわかれ致します。 で始まります。 (新潮文庫「きりぎりす」に収録。) とりあえず、前座ってことで。. ランキング 1. いつでも医師に相談、gooドクター gooドクター有料プランが1ヶ月間無料!. この回答へのお礼  ありがとうございます。やはり出ましたね。私も文句無しに好きです。創り込んだ感は確かにあるのに、それでも勢いを失っていない文章に、ひたすら感嘆と溜め息を繰り返してしまいます。若い時分は冒頭くらいならソラで言えたものですが、久し振りに読み返してみたくなりました。こうした文章、物語を書く新しい作家に出逢いたいものです。.

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石川啄木〜いのちなき砂のかなしさよさらさらと握れば指のあひだより落つ〜意味と解釈

日本近現代文学 村上龍『限りなく透明に近いブルー』の冒頭文 年10月23日 kino 名作冒頭集. ちょっと古いのですが、短編で、 太宰治の「きりぎりす」 おわかれ致します。 で始まります。 (新潮文庫「きりぎりす」に収録。) りんさく イラスト. 日本古典文学 清少納言『枕草子』の冒頭【春、夏、秋、冬】 年9月4日 kino 名作冒頭集.

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  • この回答へのお礼  沢山の作品をありがとうございます。相当な読書家でいらっしゃるようで恐縮するやら、感心させられるやらです。  坂口安吾は興味ばかりあるのに、未だに何も読んだことの無い作家でした。これを機会に読んでみようと思います。紹介してくれた冒頭はちょっとという感じですが、その先が読みたくなってきました。梶井基次郎は『檸檬』しか知りませんでしたが、こちらのほうがずっと面白そうですね。安部公房は大大大好きなんですが、大江健三郎はダメです。単なる食わず嫌いなんでしょうけど、書き出しだけでなくこのテの文体が苦手なようです。恥ずかしながら水島裕子という名前は初耳かもしれません。冒頭はともかく面白い描写ですね。ここでも太宰作品ですが、ヘタウマ感の漂うぎこちない文章が好きです。私なりに彼の魅力だと思っています。倉橋由美子という作家も知りませんでした。ストーリーはどんなものか解りませんが、冒頭だけを読むとこの『霊魂』が一番私の好きな感じです。かなり良いです。ウマいですよね。これからの秋の夜長を満喫させて頂きます。.
  • 和歌・短歌 与謝野晶子〜金色のちひさき鳥のかたちして銀杏ちるなり夕日の岡に〜意味と解釈 年9月1日 kino 名作冒頭集.
  • この回答へのお礼  ありがとうございます。夏目漱石の書き出しは私も秀逸と思います。『猫』『草枕』『ぼっちゃん』どれも書き手が主題を明確にモノにしている様が伝わってきて小気味良いですよね。日本ではこうした態度を嫌みに取る向きがあるかもしれませんが、私は好きです。中井英夫は聞いたことがありません(あ~無知が恥ずかしい)。安部公房が好きなら、と言われるとかなり気になってきました。吉田健一も初耳の名です。でも、これは面白いですね。素直というか露骨というか、そうとう苦労してたのか、開き直ったのか、作品そのものの世界に、作者の立場をモロに反映した書き出しと思いました。こうした試行錯誤や実験を試みる勇気ある物書きを、作品の善し悪し、好き嫌いを別にして注目したいものです。.
  • 和歌・短歌 石川啄木〜晴れし空仰げばいつも口笛を吹きたくなりて吹きてあそびき〜意味と解釈 年8月31日 kino 名作冒頭集.

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『蹴りたい背中』の冒頭の素晴らしさについて長々と語りたい

小説の冒頭部分で『あ~良いかな』と思わない限り、なかなか読む気になりません。ありきたりなものも、いかにも小説っぽい(?)ものも苦手です。かと言って奇をてらったものもダメなんです。加えて日本の小説で気に入った作品を見つけられません。さして読書量が多いわけではないのでマニアック路線を求めている訳ではありません。全体を通して好きな作品は国内外を問わずありますが、冒頭も含めて『コレだ!』という日本の小説を探しています。わがままな質問でイライラするかもしれませんが、暇つぶし程度で構いませんので、皆さんの思いつく小説を教えて下さい。参考までにサリンジャーの作品は書き出しも含めてまずまず好きです。よろしくお願いします。 通報する.

この質問への回答は締め切られました。 質問の本文を隠す. ちょっと古いのですが、短編で、 太宰治の「きりぎりす」 おわかれ致します。 で始まります。 (新潮文庫「きりぎりす」に収録。) とりあえず、前座ってことで。.

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